宇宙放射線の被曝
通常、旅行者は長距離フライト中には毎時およそ0.004~0.005 mSvの、短距離フライト中には毎時およそ0.001~0.003 mSvの宇宙放射線に晒されていると考えられています。病院でレントゲン撮影をする際に被爆する放射線量が、一撮影ごとに約0.02~0.04 mSvであることを考慮すると、空の旅で被爆する宇宙放射線は人体に大きな影響はないと考えてよいでしょう。 Sv(シーベルト):生体への被曝の大きさの単位