| 03Sep2004 |
大韓航空がこの春、ソウル(仁川)=プラハ線の運行を始めた。ソウル13:20発(KE935便)だから、成田からのKE706便や大阪からのKE722便などに乗れば、当日の夕方にはプラハに着けてしまう! 往復とも月・木・土の週3便なので日程も組みやすい。
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ビールはカフェでも飲むことができる。おいしいケーキもここで!
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チェコの首都・プラハ(Praha)の歴史は、870年のプラハ城建設に始まるといわれている。
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夜のプラハ城はライトアップされる
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ハプスブルク家の統治を経て、第一次大戦後に「チェコスロヴァキア共和国」が誕生するが、第二次大戦後はソ連の支配を受け、1989年の「ビロード革命」で自立したのち、1993年にスロヴァキアと分裂し「チェコ共和国」となって現在に至る。おみやげなら「ボヘミアンクリスタル」に尽きる。精巧にカッティングされたガラスは外国人観光客に大人気!それから、ビールの元祖ともいえるピルゼンビールの本家がチェコ・ビール。街中のビヤホールで気軽に飲めるので、滞在中に1杯は飲んでみたい。チョコケーキもおすすめ。食べ物なら「プラハハム」「カツレツ」「肉ロースト」などが有名。
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国立博物館は建物自体が見どころといえる
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プラハの街はそれほど大きくないので、2日あれば主要な観光ポイントはまわることができる。ヴルタヴァ川を境に、プラハ城を中心にした左岸エリアと、ユダヤ人街を中心にした右岸に分けられ、それぞれを1~2日かけて歩いてまわろう。両岸は、14世紀半ばに架けられた古石橋「カレル橋」をはじめ数本の橋で結ばれている。左岸エリアの観光は、長さが580mもある「プラハ城」からスタート。城内には、ステンドグラスで有名な「聖ヴィート大聖堂」、ロマネスク様式の「聖イジー教会」、各時代の建築様式で建てられた「旧王宮」があり、城の西側には、ルネッサンス様式を代表する建築物「シュバルツェンヴルク宮殿」とバロック様式の最高建築物といわれる「シュテルンベルク宮殿」が並んでいる。ここからネルドヴァ通りを東側のヴァルタヴァ川へ向かって歩こう。このあたりは中世の街並みが残る散策に絶好のエリア。
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モーゼルのクリスタルグラスはボヘミアンガラスの最高峰
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時間があったら、カレル橋を渡って右岸からプラハ城を眺めてみたい。右岸は「ユダヤ人街(ゲットー)」から歩き始めよう。世界中にあるユダヤ人街の中でもプラハのユダヤ人街はユダヤ独自の文化を色濃く残していて、ユダヤ人巡礼の地となっているほどだ。「シナゴーグ」や「ユダヤ人墓地」などが観光ポイントだ。ユダヤ人街の次は「旧市庁舎広場」へ行こう。
広場の周りには貴重な建築物が集まっていて、なかでも南側にある「旧市庁舎」はプラハのシンボルになっている。有名な時計台も旧市庁舎内にある。見逃せないのは右岸南部にある「国立博物館」。
建物はチェコのルネッサンス様式を代表する建築物。館内には「歴史博物館」「自然史博物館」「図書館」があり、歴史博物館をまわればチェコの歴史や文化について深く知ることができる。
【データ】
●チェコ共和国観光局
http://www.czechtourism.com/
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このフライトはアジア最初の直行便。毎週月、木、土曜日の週三便で運航。
[往路] KE706 成田(09:20)→仁川(12:00) /KE935 仁川(13:20)→プラハ(17:40)
[復路] KE936 プラハ(19:20)→仁川(12:30*1)/KE705 仁川(18:40)→成田(20:55)
* モデルプランです。大阪出発の場合は、KE722便とKE725便で接続。
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