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17Nov2004
『冬のソナタ』に始まった韓流ブームはますます大きくなり、韓国へのロケ地ツアーも大人気となっている。 ロケ地ツアーに参加する人たちの目的は、もちろんドラマの追体験にある。ペ・ヨンジュン主演のドラマ『ホテリア』の舞台となったシェラトン・ウォーカー・ヒルでドラマで使われた部屋が予約でいっぱいなのも、ドラマのシーンを思い出して楽しむため。
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ナミソムの並木道は韓国人カップルにも大人気
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定番はもちろん、冬ソナツアー。主人公たちの高校時代は江原道{カンウォンド}の春川{チュンチョン}に設定されているが、撮影地はソウルにある中央高校で、食事のシーンも狎鴎亭洞などの高級レストランで撮られており、意外にソウルにロケ地が多かったりする。メイン舞台の春川へはソウルから日帰りするのが基本。メタセコイアの並木道があるナミソムと、スキー場の龍平リゾート(ドラゴンバレー)はいつでも外国人観光客でいっぱい。
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南山タワー(奥)と八角堂。『美しき日々』にたびたび登場する
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NHKの地上波で再放送が始まった『美しき日々』は、ソウルがメインの撮影地。ビクトリーレコードは、新村{シンチョン}のシンナラレコードとして現存(インテリアはドラマと異なる)しているし、医学部は延世大学医学部で撮影された。主人公がソウルで会う約束をしていたのは、南山タワー前に建つ八角堂だ。最近では新村をガイドさんと一緒に歩いてロケ地を散策するツアーまである。 2004年の秋から放送されている『天国の階段』(フジテレビ系)は蚕室{チャムシル}のロッテワールドがメイン舞台。チェ・ジウが乗るメリーゴーランドはロッテワールド遊園地に現存する。
NHK衛星第二で放映されている『宮廷女官チャングムの誓い(原題は大長今)』は、時代劇で宮廷がメイン舞台になっているため、ロケ地ツアーではソウル市内の王宮(昌徳宮{チャンドックン}、昌慶宮{チャンギョングン}など)や郊外の民族村を訪ね、宮廷料理に舌鼓を打つのが基本パターンとなっている。
ベタでつまらないと男性から非難されがちな韓国ドラマだが、ベタだからこそ日本の女性に受けているともいえる。「あんなセリフ、ドラマだけの話でしょ」という人がいるが、それは間違い!
韓国の若い男性は歯の浮いたような言葉をけっこう平気で使っている。だから、韓国人はドラマを見ていてもそれほど違和感がない。韓国人男性とつき合う日本人女性が必ず口にする感想は、「韓国人は積極的で思ったことをストレートに表現するからいい!」というもの。
実際、夜の繁華街を歩いていると、大きなヌイグルミや花束をプレゼントしている男性を見かける。つき合いだしてから100日目、200日目をお祝いするのが当たり前なのが韓国。日本人の男性でそんなの数えている人がいるだろうか?
『 熱く、積極的に!』これが韓国流の恋愛。そんな意識がベースにあるからこそ、韓国ドラマが日本や中国などのアジア一帯で受けるのだろう。

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伝説のキムチ弁当
この辛さが癖になる..
ナミソムに行った人が必ず食べるキムチ弁当。タッカルビ(激辛鶏肉炒め)も春川名物として有名だ。 今回の取材ではまってしまいました。キムチと半熟の卵がのっているシンプルな弁当です。なつかしいアルマイトの容器に入ってます。スプンでかき混ぜて食べるのは素人。通?は、ひっくり返して上下に振って食べるそうです。
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冬ソナに登場したおしゃれなイタリアンレストラン『クン』
ソウル滞在の夜はここ!
江南地区冬ソナの食事シーンで使われた狎鴎亭洞のイタリアンレストラン『クン』。狎鴎亭洞のレストランやカフェ、バーはドラマによく出てくる。 撮影に使われたレストランの中で特に人気の高いお店。
冬ソナのサンヒョクとユジンが食事中にミニョンとチェリンがやってきて、はちあわせしたシーンを思い出します。
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延世大学周辺
キャンパスは広く綺麗です!
大学の場面では延世大学がよく使われる。隣の梨花女子大学も人気のロケ地 です。
延世大学は「韓国の慶応」と呼ばれている100年を越える最古の私立大学です。地下鉄2号線新村(シンチョン)駅から一直線に伸びる通り周辺にはカフェ、PCバン、居酒屋、カラオケなどがあふれています。ここは新しい文化を生み出す若者の熱気が溢れる街です。
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* 詳細は上記のリンク先でご確認ください。 updated:20DEC2004 |
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