新しく生まれ変わった仁川国際空港
2008年6月20日に新搭乗棟がオープン。それに伴い、これまで使われてきたターミナルもリニューアルされ、より魅力的に生まれ変わった。仁川国際空港は、51ヶ国、170都市との間に71社の航空会社が路線をもつという大規模空港。アジアのハブ空港として重要な役割を担っている。もともとその広さで知られる空港であったが、それでも飽和状態になることを見越し、開発計画が立てられた。そのひとつが、新滑走路と新搭乗棟のオープンだ。
新空港の魅力
リニューアルで新鮮な印象を与えるのは、韓国の伝統文化を取り入れた点。乗り継ぎの待ち時間に伝統工芸にトライできる伝統文化体験館は、1ヶ所から2ヶ所に増え、さらにそれぞれ小さなステージを設けて、音楽や舞踊などを披露しています。このほか、ターミナルと新搭乗棟にそれぞれ伝統文化を展示するスペースもできました。ステップアップした仁川空港をじっくり楽しんでください。(仁川国際空港財団 キム氏談)
いよいよオープン!新搭乗棟
仁川国際空港の北にオープンした新搭乗棟は韓国以外の航空会社専用のコンコースとなり、大韓航空機については一部の共同運航便の離発着がある。ターミナルからは長いエスカレーターを降り、地下からスターラインと呼ばれるシャトル便で向かうのだが、シャトルは一方通行で新搭乗棟発のチケットを持っていないと乗車できないので要注意。明るく開放的な雰囲気の新しいコンコースにはターミナルにある免税店はすべて揃っており、飲食店はフードコートやブックカフェまで揃っている。

時間に余裕があればスナックやカフェで軽食をとったり、ショッピングしたりできます。40番搭乗口近くの「伝統文化体験館」で伝統的な手工芸品の制作も体験可能。


保税エリア内での食事やショッピングのほか、ラウンジでのんびりくつろぐのもいいですね。5時間以上余裕があれば入国して一般エリアのショップも利用できます。


入国してトランジットホテルで休憩したり、マッサージを受けたりできます。また観光ならカジノやトランジットツアーなどさまざまな楽しみ方ができるのも魅力。
