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持続可能な経営 / グリーンマネージメント
大韓航空では全社的な環境経営体制を構築し、汚染物質排出を低減やエネルギー効率改善のための活動を続けています。特に航空運送の分野においては環境にやさしい高性能な航空機の導入やシステム化された消費燃料の管理を通じて、排出ガスの削減と騒音の抑制に努めています。
航空機からのCO2排出削減のための取り組み
航空機の騒音低減への取り組み
グローバルレベルでの植林活動
グリーン・マネージメントの沿革
航空機からのCO2排出削減のための取り組み
CO2排出率の増加を抑制
2000年との比較で、2008年までに大韓航空の運送実績(RTK:Revenue Ton Kilometer)は約65% 増加いたしましたが、CO2の排出量の増加は50%に留めました。
CO2排出量は100RTKあたり86.38kgで、2000年との比較でマイナス9%のレベルに改善いたしました。また、燃料消費量は100RTKあたり33.2ℓで、既にIATAの設定する目標値やパートナーの各航空会社の平均値よりはるかに低いレベルを達成しております。
航空需要は全世界的には毎年5%以上の成長を示しており、これからも航空需要の増加は不可避であるとの予測があります。
大韓航空は持続可能な成長のために航空機からのCO2排出量削減に最善を尽くしてまいります。
気候変動に対する基本戦略
航空機から排出されるCO2を減らすためには、高性能な航空機材やエンジン技術の開発、 バイオ燃料の開発、ATM(Air Traffic Management)の改善など、技術への投資が何より重要です。
あわせて航路の直線化や領空の調整、空港施設の改善など、インフラに対する支援と共に 運航オペレーション手順の改善も必要です。
大韓航空の気候変動に対応する考え方は ICAOやIATAの戦略と同じ方向性を持っています。
航空機の騒音低減への取り組み
航空機の騒音低減への取り組みの現状
航空業界では2020年末までに現在に比べ50%以上騒音を低減した航空機を開発するための研究開発に投資を行っています。
大韓航空が保有する124機の航空機は全てICAO(国際航空機構)騒音規制基準のうち最も厳格な 「Chapter 4」レベルにあります。
大韓航空は今後も低騒音航空機の導入に対する積極的な投資や離着陸手順の改善などを通じて、航空機の騒音低減に努めていきます。
低騒音運航のための挑戦
グローバルレベルでの植林活動
グローバル・グリーン・マネージメント
大韓航空はアジア地域の黄砂現象を起こしているモンゴルの砂漠化防止のために、2004年から 「大韓航空の森」造成事業を推進し、全5万㎡の敷地に3万6千本の木を植林してまいりました。
2009年5月にモンゴル政府から「自然環境最優秀勲章」を贈られました。
2007年から始まった中国のクブチ砂漠での「大韓航空グリーン・エコパーク」造成事業は2011年までに 600万㎡の敷地に180万本の木を植える予定で、事業完了後には韓国を含む 東北アジア地域の黄砂発生を減らすことが期待されています。
2009年3月からはグローバル植林活動の一環としてモンゴル、中国に続き米国のロサンゼルスでも 植林ボランティアを開始し、国境を越えたグローバル・グリーン・マネージメントを展開しています。
グリーン・マネージメントの沿革
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