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持続可能な経営 / 社会貢献活動

   大韓航空は善良なる企業市民として、企業活動による利益を社会に還元する様々な方法を模索しています。例えば、世界的な文化芸術イベントへの支援をはじめ、自然災害時の救援物資の輸送やボランティアなど、グローバル・ビレッジの一員として人力や物資の支援を行います。

文化/芸術発展への支援 スポーツへの支援
社会貢献活動    

文化/芸術発展への支援
海外の著名な博物館/美術館にマルチメディアガイドサービスを提供
  2007年のフランス・ルーブル美術館、2008年のロシア・エルミタージュ美術館に続き、2009年にはイギリスの大英博物館の最新のマルチメディアガイドプロジェクトを支援し、世界に名立たる博物館で韓国語による作品案内サービスを実現させました。
  そのため韓国語がわかる人なら、これら博物館で最新の携帯用端末機(PDA)で韓国語案内を聞きながら、世界的な芸術家の傑作を鑑賞できるようになりました。
  アジア圏の言語としては初めて、世界的に著名なこれら3つの博物館に韓国語サービスが提供されることになり、国際社会で韓国語の地位を高め、韓国文化を世界に伝える良い機会を作った功績が認められ、2008年5月20日に韓国・文化観光部から感謝状が贈られました。
  これは韓国語の地位を向上に関連して、企業が政府から感謝状を贈られた最初の事例で、今後も大韓航空では韓国国民が世界各地で韓国人であることに対するプライドと誇りを感じることができるように、国際的な文化遺産の後援事業を継続して推進する計画です。
  全世界の観覧客が国際的な文化遺産を簡単、かつより深く鑑賞できるように、これらの活動を通じ、世界へ文化のメッセージを伝える役割を果たす挑戦を続けます。
韓国国楽の美しさを全世界へ。国立国楽院とMOUを締結
  2008年11月から国立国楽院と業務提携をし、ハングルに続いて韓国伝統音楽の美しさを全世界に知らせるメッセンジャーの役割を担うことになりました。
  海外のお客様に発送するメールマガジンやホームページを通じて、韓国伝統音楽に対する情報を提供しています。また、スカイパスカードや大韓航空の搭乗券があれば国立国楽院の公演を割引で鑑賞できる特典など、更におトクにお楽しみいただけます。

スポーツへの支援
「大韓航空ジャンボス」バレーボールチーム
  大韓航空のバレーボールチームは1969年の結成以来、組織力とパワフルなプレーを見せており、特に2005年のプロバレーボールリーグ(V-リーグ)への進出と同時に「大韓航空ジャンボスバレーボールチーム」として生まれ変わりました。近年、V-リーグでは3年連続のプレーオフ進出、2007年度にはKOVOカップ優勝など、素晴らしく、かつ楽しいプレーをファンに見せ、停滞していたバレーボール人気の回復の一助となり、バレーボールチームを通じた当社の広報や社会貢献にも寄与しています。
大韓航空女子卓球チーム
  大韓航空女子卓球チームは1973年の結成以後、優秀な選手を育成し、2000年のシドニーオリンピックで銅メダル、2004年アテネオリンピックでは銀メダルと銅メダル、2008年北京オリンピックでは銅メダルを獲得するなど、当社の選手がオリンピックで3大会連続メダルを獲得するという快挙を成し遂げました。2007年および2009年の世界卓球選手権では銅メダルを獲得するなど、卓球に関する韓国の名声を獲得し、会社のイメージアップにも大きく寄与しました。また、全国総合卓球選手権、種別選手権、スーパーリーグなど、国内の各種大会でも優勝し、国内のトップチームとしての地位を固め、大韓航空のブランドイメージを高めることに大きな役割を果たしています。
エクセレンスプログラム(‘Excellence Program’)
  大韓航空はスポーツや文化芸術、社会貢献、学術などの各分野で優れた功績を上げ、国民の 誇りを高め、韓国を世界に知らしめた著名人を選定して支援する「エクセレンス プログラム」を運営しています。
  現在、エクセレンスプログラムによりイ・スンヨプ(野球)、パク・テファン(水泳)、シン・ジエ(ゴルフ)、ナ・サンウク(ゴルフ)、キム・ヨナ(フィギアスケート)の各選手を大韓航空は支援しています。
  大韓航空は各分野でポテンシャルを秘めたチャンピオンたちが国際舞台で最高の状態で良い成績を残せるよう 積極的に支援し、韓国国民が自国に希望と誇りを持てるように、これからもエクセレンスプログラムを通じて才能を秘めた方々を発掘し、 支援していく予定です。

社会貢献活動
ラブハウスイベント
  2001年から韓国ハビタットとパートナーシップを結び、無住宅者を対象に「ラブハウス」 イベントに参加し、居住住宅を建てて寄贈するイベントを実践しています。250名の従業員がボランティアでラブハウスイベントに参加し、約6億ウォンの寄付や国際線航空券を42枚提供するなどの財政支援を行いました。また牙山、大田、春川など全国各地で9つの住宅を建築しました。
1社1村
  2004年から毎年2回、1社1村の姉妹関係を締結している江原道洪川郡明洞里は、住民の多くが農民で、村全体でエコ農法を採用している「無農薬村」として有名です。大韓航空の従業員と航空医療センターの医療チームで構成されたボランティアが田畑の雑草除去や村の施設補修などの奉仕と、老人の健康検診などの医療奉仕活動を行っています。
ハヌルサランバザー
  「ハヌルサランバザー」は客室乗務員の奉仕団体「白鳥会」(女性乗務員)と「乗友会」(男性乗務員)が恵まれない人たちのために2006年から毎年開催しているものです。2009年に行った40周年特別ハヌルサランバザーでは、例年の2倍以上の約2万点が集まり、収益金を給食費の支援や保護者のいない家庭への奨学金として、また発達障害児童の保護機関への寄付金として寄託しました。
干ばつ地域への飲み水支援
  2009年2月11日、異常気象による前例のない干ばつ被害により、飲み水が不足した江原道寧越・ジョンソン地域の住民のために、大韓赤十字社を通じて、飲み水5,000箱(1.5リットル6万ビン、総9万リットル)を提供しました。
夢旅行 with 大韓航空
  2009年の創立40周年を記念して、隣人を愛する活動を強化するためにソウル、釜山、テグ、大田、光州、済州地域の子供40名に対して「大韓航空といっしょに夢旅行」イベントを行い、済州島の美しい自然と文化体験の機会を提供しました。

通訳および韓国語教育支援
通訳および韓国語教育支援
  大韓航空は『韓国訪問の年』とG20首脳会合の成功を願い、携帯電話で外国語通訳ボランティアを行っている社団法人BBB Koreaと提携し、韓国を訪れる外国人のお客様の快適なご旅行をお手伝いします。韓国を訪れるお客様へ言葉が通じないことによる不便さを感じないように社団法人BBB Korea(電話:1588-5644)と共に2010年2月23日からロサンゼルス、パリ、ロンドン、東京、北京など23空港の大韓航空チェックインカウンターにおいて、観光で入国する外国人を対象にBBB案内カードの配布を開始しました。
社団法人BBB Korea(www.bbbkorea.org)
  『BBB(Before Babel Brigade)』は約3,500名のボランティアが24時間体制で携帯電話を利用して外国人のお客様の意思疎通をお手伝いする通訳ボランティアサービスです。意思疎通に問題を感じた時にいつでもBBB (電話:1588-5644)を通じて緊急通訳サービスを利用できます。現在BBBは17の外国語に対して24時間無料通訳サービスを登録ボランティアの携帯電話を通じて提供しています。
韓国語教育サポート
  大韓航空は中長距離路線の一部機内AOD(Audio on Demand)サービスでKBS国際放送(KBS WORLD Radio)と文化体育観光部が共同で製作した韓国語講座を提供しています。今回提供する音声AODサービスはKBS国際放送が製作したLet's Learn Korean。挨拶と基本会話から空港到着および税関での手続き、両替、タクシーに乗る、ホテル・食堂・地下鉄利用、道を尋ねる、などの外国の観光客が韓国に着いて必要な3分前後の会話(初級レベル)から構成されています。大部分の中長距離路線にご搭乗のお客様はKBSアナウンサーが吹き込んだ正確な発音で、韓国訪問中に役に立つ、様々な状況別の表現を覚えることができます。大韓航空の韓国語講座AODサービスは韓国を訪れる方々に韓国語に関する関心を高めていただくだけでなく、『韓国語』が大韓民国の代表ブランドになるようお手伝いします。