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モナコ国王 アルベール2世(左)
大韓航空会長 趙亮鎬(中央)
ピース・アンド・スポーツ会長
ジョエル・ブーズー 氏(右)
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(2010.2.19) 大韓航空会長の趙亮鎬(チョヤンホ)は2月17日、冬季オリンピックが開催中のカナダ・バンクーバーにて「ピース・アンド・スポーツ大使(Peace and Sports Ambassador)」に任命されました。
「ピース・アンド・スポーツ」はスポーツを通じた世界平和促進のための活動を行っている国際非営利団体で、国際近代五種連合のジョエル・ブーズー事務総長により2007年に設立されました。
趙亮鎬は大韓卓球協会会長およびアジア卓球連合(ATTU)副会長として、卓球に関連したさまざまな国際プログラムを推進していますが、この活動を通し世界平和の促進に貢献していることが高く評価され、ピース・アンド・スポーツより大使として活動参加の要請を受けました。モナコ国王のアルベール2世をはじめ、国際オリンピック委員会(IOC)のマリオ・ペスカンテ副会長、国際パラリンピック委員会のフィリップ・クレイブン会長など、5名のIOC委員を含む9名が大使として活動しており、趙亮鎬は10人目の大使で、東アジアの国家からは初の任命となります。
ピース・アンド・スポーツの会長であるジョエル・ブーズー氏は「趙亮鎬会長は、スポーツが世界の平和促進に大きな役割を担うという信念のもと、活発な国際交流を通じ世界平和に貢献している。」と語り、モナコ国王アルベール2世により、ピース・アンド・スポーツを象徴するゴールドのピンバッジが趙亮鎬のジャケットにつけられました。
趙亮鎬は「この素晴らしい組織に大使として迎えられ、大変光栄です。スポーツは私たちの生活に変化をもたらし、世界中に平和を広げる役割を果たします。スポーツを通じた平和大使としての任務を担うことになり嬉しく思います。」と語りました。
趙亮鎬は2008年7月に第20代大韓卓球協会会長に就任したのち、ロシア卓球協会と韓露両国における卓球発展のための交流協約を結び、また中国、スウェーデンなどとも卓球交流の活性化に努力するなど、卓球を通じた各国との平和的交流に努めています。
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