普段ご利用になる電子機器の中には、航空機内では絶対にご利用いただけない物がたくさんございます。特に航空機が離着陸する過程では、すべての電子機器がご利用になれません。電子機器作動時に発生する電磁波が、航空機の無線機器と航法装備に周波数の干渉と共振現象を起こし、安全運航に支障が出るためです。
飛行中このような電子機器の利用規定をお守りいただけますよう、皆様のご協力をお願いいたします。
1) 航空機が滑走路を移動中や離着陸の際には、全ての電子機器のご利用が禁止されています。ただし、補聴器、人工臓器、人工心臓拍動機、人工呼吸器などの医療装備などはご利用可能です。
2) 航空機が離陸した後、安全ベルト着用サインが消え、機内でお客様がご移動可能な時点から、航空機着陸直前の安全ベルト着用サインが着く時点まで、制限的にCDプレーヤー、MP3、MDプレーヤー、デジタルカセットテーププレーヤー、個人用コンピューター、ゲーム機、電卓、ビデオレコーダー及び再生装置などはご利用可能です。
3) 機内で絶対ご利用いただけない電子機器には、無線電話機、送受信機能がある無線機、無線操縦玩具、プリンターなどのコンピューター周辺機器、AM/FMラジオ、携帯用テレビなどがあります。ただし、携帯電話やコンピューターは、長時間出発が遅れた場合など、機長の判断でご利用いただける場合があります。