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大韓航空は2月22日(現地時間)、米国サウスカロライナ州のボーイングチャールストンセンターにおいて、ボーイングB787-9型機を受領し、記念式典を行いました。大韓航空は同型機を導入する韓国初の航空会社となります。今年中に更に4機、2019年までに更に5機(合計10機)導入する計画です。

大韓航空 社長のチョウォンテは、「最先端技術が集約されたB787-9ドリームライナーは、我が社のお客様へ最高の旅行をご提供できる航空機だ。今後、大韓航空の大きな資産になるだろう」と語りました。ボーイング北東アジアセールス副社長であるリックアンダーソン氏は「大韓航空は世界の航空業界において長い間リーダーシップを発揮し続けている。B787-9の効率性と快適性は大韓航空の更なる飛躍をもたらすであろう。」と語りました。

ボーイングB787-9型機は、超軽量の複合材料で作られていることから、構造性能が向上し、燃費が大幅に改善された航空機です。他機種に比べて、座席ごとの燃料効率が20%向上し、二酸化炭素排出量は20%低減されました。また、着陸騒音も60%以上減少しました。

今回受領したB787-9型機は、2月24日韓国に到着し、3月より韓国国内で運航を開始します。その後、6月よりソウル⇔トロント線などの国際線に導入される計画です。


KOREAN AIR NEWS 17-002